21 posts tagged “知多四国八十八ヶ所霊場”
去る11月19日で結婚15周年を迎えた我が家(よくもまあ続いたものです・・・笑)。今回はそれを記念?して和歌山県は高野山を訪ねてきました。元々は私が昨年から行った知多四国~三河新四国の巡礼の最後として、ぜひとも訪れてみたかった場所だったんですが、今回はなぜか?奥さんのたっての希望ということで、伺った次第です。お互いの罪滅ぼしだったのでしょうか・・・?
先ずは最初の写真。名古屋からは東名阪~西名阪を通って向かう道中の道すがら、天理の手前『高峰SA』にて眼下に天理市を見渡す絶好のスポットとして有名な場所で一枚撮りました。当日は快晴だったんですよね~我が家の旅には珍しく(笑)。こういう時に限って、ご近所の永遠のライバルである?@u-raさんとの富士山対決に決着をつけに行けばよかったのに・・・と思ったりもしたんですが、あいにく天理は雲の下に隠れてしまっていたんですが、何か天女?になった気分で早朝から清々しい気持ちでのスタートとなりました。
天理市に入ってから国道を一路南下して行ったんですが、高野山に近づいていくと・・・まあ大変な山道でした。道路自体はきちんと整備されていたんですが、延々と続くワインディングロードに景色を眺める余裕もなく、腕が痛くなるようなドライブが続きました。気づいたことと言えば・・・道沿いの露店で柿がたくさん売られていて、柿が名産なんだな~と感じたぐらいでした(笑)。
そして高野山頂上・・・突如現れるのが私たちを最初に迎えてくれたこの『大門』でした。本当に突如現れるので家族一同、ビックリしたんですよね。現れたのにもビックリしたんですが、その大きさにも!! 思うと今は私たちも含めクルマや電車で訪れる人がほとんど。でも昔は徒歩で延々と山道を高野山に向かっていたはず、そこへ現れる大門の雄大さに迎えられて修行者や参拝者は大きな感動を与えられたんだろうな~とは想像に難くないと思った次第でありました。
そこから大門脇を通り過ぎ、高野山の街へと入って行きました。今まで延々と山道を登ってきたんですが、突如として現れる街並みにも驚かされました。イメージで言うと街道沿いの町(名古屋でいうと東海道五十三次の有松や鳴海のイメージでしょうか?)というたたずまい。当日は紅葉シーズンということもあり混雑していたんですが、それでも私たちが考えていたような渋滞も少なく、割とスムーズに街へと入って行きました。
大門から下り坂、ここから駐車場を求めて走ったんですが、驚いたのは駐車場が無料だったこと(笑)。これ、意外でした。まあ参拝者に配慮されてとは思うんですが、高野山が観光地としてではなく、巡礼の地であるという地元の考えなのでしょうか?でも私などはすごく小さなことなんですが、好感をもった出来事でありました。
さてここからはタイムラインではなく、大門から順に並んだ名所の数々をご覧いただこうと思います。ただ、とても日帰りで回りきれる場所ではなく、本当にポイントだけしか回れなかったのが残念だったんですが、それは『次もまたいらっしゃい!!』と弘法さんがおっしゃっていると私には感じられましたが・・・・笑。
さて、今回の高野山への旅。もちろんいつもは私一人での巡礼が主だったんですが、家族(奥さん)が同行するとB級グルメツアーの様相を呈する(笑)記事にもなり、今回も『こんなお店、いつ調べたの?』というような場所へも行ってきました。私は最後の昼食での釜めししか食べていませんが、後の三人は食べる、食べる…これだけ食べて釜めしを食べるんですから偉大です(もちろんこの他にも家族は食べております!!)。
そして少し日も陰ってきた頃最終目的地の奥之院へとやってきました。ここは高野山の中でも別格な雰囲気が漂っていました。夕暮れということもあったかもしれませんが、非常に神秘的なたたずまいで参拝者に改めて高野山(弘法大師に会いにきた)感覚を思い起こさせてくれる・・・・そんな場所でした。
参道を進んでいくと両脇には企業や名家の墓碑の数々が立ち並び、総本山ということを改めて感じさせるとともに、その墓碑の数々を見学するだけで時間がいくらあっても足りない・・・という参道でした。時折、ガイドさんが団体客の説明をされていて横で思わず聞いたりして(笑)、立ち並ぶ墓碑の由来なども伺ったりしておりました。
参道をこうして歩きながら私の中で昨年の今頃、一念発起して巡礼した知多四国、そして今年実母や息子たちと巡礼した三河新四国の様々な思い出や出会いが甦ってきていました。ノスタルジックな感じもあったんですが、巡礼をやり終えた満足感や充実感が再度、思い出されたと言ったほうがいいかもしれません。足かけ一年の長い巡礼でしたから、その思いも一入だったのかもしれませんし、この幻想的な場所が私を別の場所に誘ってくれたのかもしれません。そして最終目的地の奥之院に到着したんですが、ここは撮影禁止。写真はありませんが鎮座する弘法大師にこの旅を無事に終えた報告をした私でありました。
最後に御供所にて知多四国、三河新四国の納経帳にご朱印を頂き、めでたくこの旅は本当の意味で完結いたしました。この一年は巡礼が身近に感じられた一年でしたが、何か本当の意味で『やり遂げたんだな~』という満足感というか充実感が、改めて込み上げてくるようでした。そして参道を下り帰りの駐車場へと向かったわけなんですが、その駐車場にはこんな看板があったんです・・・・。
四国八十八ヶ所・・・・笑。やはり最終的にはここにチャレンジかと思いを新たにさせてくれる看板でした。なかなか時間的にも金銭的にも(笑)難しい(本当の巡礼はもちろんですが)旅なんですが、いつかは行ってみたい、回ってみたい、そんな気持ちにしてくれる看板を目にして、新たなチャレンジを思い起こさせてくれた(巡礼だけでなくチャレンジという気持ちですね!!!)弘法様に感謝!! という最後の一幕でありました。
最後は編集後記っぽく・・・笑。先ず帰りなんですが、最近では全国的にも有名になった?東名阪:亀山~四日市東の大渋滞に遭遇しました(笑)。当日は20:00過ぎにゲートを通過したんですが、その時点で25キロの渋滞・・・・思わず亀山SAにあったETCゲートをくぐり、鈴鹿経由で国道23号線から名古屋へと向かいました。第二名神が開通してから、伊勢道+西名阪+第二名神の合流から名古屋へ向かいこの道は、常に大渋滞を引き起こすようになり、ここを通るのは(この方面に行くのは)難しいな~と敬遠してしまうこともあるんじゃないかな~と、道路ができて観光客を当てにしている地元などは、逆効果なのでは?なんて感じたりする渋滞でありました。
写真は鈴鹿で食べた丸源ラーメンの肉そば(ネギのトッピング付)。チェーン店だと思うんですが、意外に美味しかったです。ただ子どもたちの食べた塩ラーメン、味噌ラーメンにはクセがあり好みが分かれそうなんですが・・・(塩ラーメンは磯の香りが強い、味噌ラーメンはゴマの味が強い)。
高野山は場所柄、年配の方が多いと思っていたんですが意外や意外(笑)若い人たちが多かったです。昨今は歴史ブーム(歴女なる言葉までありますが)ということなのか、女性のグループやカップルが多かったのも印象的でした。まあ我が家もカップルだったんでしょうか?熟年カップル?
当日は携帯百景=Twitterでも同時中継?していたんですが、あれは意外に私には合わないと反省もしました。こう参拝というか旅に集中できないんですよね~。こう『送らなきゃ!!』という思いが強くて。ですので今後の旅では中継はほどほどに?という感じにしていこうと思った次第です。
最後なんですが、この一年の旅を通じてあらためて感じたことを一つだけ。
普段の生活の中で、人間って弱いものですから(特に私などは・・・笑)、ここでサボっちゃえ~とか、誰も見ていないからいいか?とかあると思うんです。それとは逆に、こんなに頑張っても誰も見ていないからな~とか、地味な仕事だよな~とか辛い場面もあったりします。でも私が思うのは『必ず誰かが見ている』ということ。別に見られていることで評価を期待するとか、評価されたるためにやるとかではなく、何か後ろから背中を押してくれる存在がある(いる)ということなんです。
実は私も今回の一年の旅。そんな思いが自分の中にあったような気がしています。最初は何気なく巡礼していたんですが、巡礼者は同行二人と言われ、巡礼者の後ろには必ず弘法様が一緒に巡礼してくれている・・・と考えられています。私もいつの間か誰かに背中を押されて(誰かに見守られて)この旅をしていたような気がしています。それは弘法様なのか?魔女なのか?分かりませんが(笑)、弱い自分をいつも見守ってくれている存在がどこかにある・・・とチョット宗教っぽいですが感じたりしました。
こんな感じのシリーズ完結編。今回で本当の区切りとなりました。あらためて一年以上の連載にお付き合い頂きました全ての方の感謝いたします!!! そしてまたいつか、新しい旅ができればいいな~、そしてここでご紹介できればいいな~と考えています。重ねて皆さんに感謝します。有難うございました。
みなさん、おはようございます。先週は手抜き?記事ばかりでスイマセン(笑)。お正月休み明けで、そんなに忙しくないよな~と思っていた5日の私だったんですが、予想を裏切られ?怒涛の一週間を過ごし、落ち着かない毎日が続いておりました。そこへ二日間のプレゼント連休・・・・少しだけ?日常を取り戻しつつあります。
少々、最近は『大人のおもちゃ』であるiPhoneのことばかり書いていますね(笑)。まあ新しいおもちゃはいくつになっても嬉しいものです。徐々にですが森の人オリジナルになりつつあります。最近では体重管理アプリ『WeightMan』をインストールして、今まで記録していた体重+体脂肪の表替りにして付けています。以前のような超オデブちゃん?にはならないと思ってはいますが、やはり日々自分で(自分の目で)しっかりと数字を見て自覚しないと!! と思っていますし、体重の増減で体調や疲れ、ストレスも分かってきましたから、これからも続けたい日課の一つであります。
そうそう先日、機会があって師匠のiPod touchを拝見したんですが、デスクトップ(と言うんだろうか?)を見ると、その人が分かるよな~と感じました。私とはまた違った(知らなかった)アプリやブックマークが並んでいて、何か画面だけで名刺代わりになる?そんな印象も持ちました。
さて・・・・
昨日は知多四国のお寺をCameraBag片手に周ってきました。これは以前にもここでご紹介したんでが昨年、私が巡拝を行っていたのと同時進行で私の実母も巡拝を行っていたという『似たもの親子』の話なんですが(笑)、二人とも昨年に満願成就してはいましたが、その後に様々な話(情報)を得たり、実母はツアーだったので細かなことが出来なかったということもあって、昨日はそんな『忘れ物』を取りに行った次第です。まずは鶴と亀が奉られた二つのお寺・・・・ここで再度ご朱印を頂くと長寿祈願になると言うお話でお参りさせて頂きました。また納経帳の裏表紙に丁寧な筆遣いで署名してくれたおばあさんのお寺で、実母も署名して頂きました。今回はお昼近くでしたので人も多かったんですが、みなさんこの噂は有名だったらしくどの方も頼んでおられました。そして今まで拝んだことのなかった上陸大師像の元へも足を運びました。初めて生で見た実母は(今までは写真やパンフだけだったので)、拝んだり記念撮影したりといい意味ではしゃいでおりました(ここも親子そっくり?)。最後は師崎・一馬屋にてお食事、鯵は生けすから出されたものがその場で調理されていて、本当にピクピク動いていました(笑)。子供たちはもちろん興味津々、不思議そうに突っついておりました。
そんな知多四国を終え、今年も新たなチャレンジに向かうことになりました。まだまだ寒い時期で外に出るのも難しい季節なんですが、今年もアクティヴな一年にすべく目標を持って動き回ろうと思っています。またここで書いていくことになりますので、また見てやって(読んでやって)下さい!!! 曲はそんな昨日に似合う一曲です。今日も寒そうですが一日、頑張っていきましょう!!!
みなさん、おはようございます。11月最後の朝、今年の秋の最後の朝を爽快に迎えていますか?私も昨日の宣言通り?いい朝を迎えました。
今日は昨日の記事でも少しご紹介しました『知多四国巡拝の旅』のアンコール(誰が?)にお答えして・・・・(笑)、最後の記事を書きたいと思っています。
前回の巡拝で知多四国八十八ヶ所(合計98ヶ所)を巡る旅は終了した訳なんですが、この旅の終わりとして名古屋市の昭和区八事にあります興正寺に参拝してきたんです。
(ここからは興正寺で頂いたパンフの抜粋です)
八事山興正寺は東海百観音、尾張三十三観音、名古屋二十一大師、東海三十六不動、なごや七福神めぐりの各札所、また知多四国霊場の納め札所として多くの巡礼者の方々の信仰を受けています。
興正寺は高野山の別格本山ということで、要するに知多四国の巡礼を弘法様にご報告するという最後のお参りを今朝は行ってきた訳なんです。
この近辺は名古屋の中でも学生の街というイメージが強く、名古屋大学、中京大学、名城大学、南山大学があったり、名古屋でも有名な八事霊園があったり、閑静な高級住宅街があったり、華やかな店舗が軒を並べるなど、動静、新旧が入り混じった佇まいを醸し出している場所として位置付けられています。私も学生の時や若かりし頃は?ボチボチとお邪魔したんですが、最近はご無沙汰しており、久しぶりに訪れました。早朝ということもあり、昼間の喧騒もどこへやら・・・・静かな通り(街)でありました。朝、早かったこともあり駐車場も私だけ(笑)、総門脇の交番ではお巡りさんが、落ち葉をほうきで掃いておられ、そのお巡りさんとの朝の挨拶からこの旅は始まりました(笑)。もちろん、私は今回始めて興正寺に行ったんですが、事前に会社のスタッフに聞いたところ、とにかく広い!! という話だったので、心と体の準備は万端にして総門をくぐりました。上の写真は総門から順に見える風景を並べてあります。最初に迎えてくれるのは地蔵堂、そして参道には観音様と地蔵様がずらっと並び、中門まで圧巻の風景でした。これだけでも名古屋の真ん中?という隔離されたような風景だったんですが・・・・
突如として現れたこの五重塔は更に圧巻でした。高さは約30メートル、国の重要文化財にも指定されているこの塔は、やはり興正寺を訪れた参拝者には印象に残ると感じました。特に写真にもありますが、紅葉もまだ残っており『ここは京都?』と錯覚させられそうな風景でもありました。こういったものが名古屋にもあったんだな~と、まだまだ『自分の知らない身近な場所』を今回も発見させてもらった次第です!!!
そして本堂にて知多四国巡拝を無事に満願成就させてもらったことをご報告し、納経所にてご朱印を頂きました。今回も温かなお寺の方との会話を最後まで楽しませて頂きました。
朝早くから、ようお参り下さいました
知多の巡拝、お疲れ様でした
今年最後の紅葉の見所ですから、ゆっくりお参り下さい
こんな会話に今回の巡拝をあらためて思い出したりもしました。そして詳細な境内の地図、パンフも頂き丁寧に説明もして下さりました。毎回、同じようなことばかり書いていますが、やはり私にとってのこの旅の一番の魅力だったことは、この会話だったんだな~と本当に最後である今回も感じました(本当に終わるのが残念です)。
今回も早朝の巡拝(得意の・・・・笑)でしたので、朝の清々しさ(少々寒かったかな?)を味わいながら、境内を周りました。本当に街中とは思えない山道を歩き、広い境内は静寂に包まれていました。私の足でも40分から50分の散策となり、結構いい運動にもなりました。それはウォーキングをされたり、犬の散歩をされている方が多かったことにも表れていました。周っていると今回行った知多四国の巡拝が縮小されて、もう一度巡拝を行う疑似体験のような雰囲気で、今回もその雰囲気を存分に楽しんできた次第です。
今回で本当に『知多四国巡拝の旅』は最後を迎えました。無事に参拝を終え、帰りの車中は前回の寂しさとは変わって、清々しい気持ちになった私でした。もちろん一つのことをやり遂げた『達成感』があることは言うまでもありませんが、『次は何をやってみようか?』という前向きなチャレンジ(気持ち)を持つことが出来ている自分に、今までなかった(味わうことがなかなか出来なかった)『充実感』が生まれていることは確かだと思います。こう何か『自分の中で少し変わったかな?』ということを、感じられる気もしています。そんな今回の旅は、私にとって2008年・秋の、一生の思い出となりました。明日からは12月、冬を迎えます。暦も季節も変わり、また新たな気持ちで何か過ごせるような・・・・そんな私であります!!!
前回は八十八ヶ所を全て周ったことを『満願成就』という言葉で表しますというご紹介で締めくくりました。今回は弘法様への最後のご報告を示す言葉をご紹介して、この連載の本当の終了とします。今までお読み下さり有難うございました。
『結願』
みなさん、おはようございます。今朝の名古屋は快晴を迎えています。久しぶりの日曜日の快晴・・・・まるで今日の良き日を弘法様が察知してくれたような(笑)、そんな日になりました。
多くのみなさんに読んで頂きました『知多四国巡拝の旅』の連載も今日で最後となりました。今回は残す二ヶ所を様々な思い出と共に周ってきました。また最後ということで家族(残念ながら長男はテスト期間中のため、留守番でしたが)も私と共に周ってくれました。特に奥さんは、クルマで周ったっことがなかったので、私が今までどんな感じで周っていたのかも興味があったようです(笑)。
今回は名古屋市緑区~大府市を周る旅で、比較的我が家から近かったこともありましたが、連休の渋滞もなくスムーズな巡拝になりました。八十七番の札所では、私も普通の感じで参拝していたんですが、さすがに最後の八十八番の札所では、少し?グッと来るものがありました。まあ涙・・・・まではいかなかったんですが、様々な思いが去来してきて、なかなか思うような写真も撮れなかったりしていました(笑)。歳をとると涙もろくなる・・・・とは言いますが、その気持ちは分かる気がしました。
今回の巡拝もやはり今まで通り、お寺の方や他の巡礼者の方との気持ちのよい挨拶も心地よいものでした。こういう経験も今日で最後になってしまうかと思うと寂しい気もしますが、普段でも交わすことを心がければ自分も相手も気持ちのよいこと、続けたい日常の一つとなりました。
八十七番の納経所は次男が記念にご朱印を頂いたんですが、最後の八十八番は
『最後は父ちゃんがもらってね』
と気を使ってくれて(笑)、最後は私が受けました。最後の納経所でもお寺の方の温かい言葉を頂き、横で様子を見ていた奥さんも『最後も気持ちのよい挨拶で終われてよかったね!!』と声をかけてくれました。そして最後に奥さんと次男が揃って
『パパ(父ちゃん)、お疲れ様でした!!』
サプライズな声をかけてくれて、この旅は無事に終了となりました・・・・。
思えば9月の初め、中京競馬場の帰りに駅で見かけた一枚のパンフレットから始まったこの旅。ちょうど私がこの秋を『チャレンジの秋』と銘打って何か始めてみようということから3ヶ月(記事は9月9日から)かけて、この旅を続けてきました。
9月23日から何も分からないままスタートして、様々なことをこの旅は私に経験させてくれました。最初の頃はやはり『日常をリセットする』ということが一番大きかったと思います。こう今までの、毎日の、様々ないいこと、いやなことを、この旅で一度リセットして、新しい自分(次の日)を迎える・・・・これが今までの自分にはなかったことだったので、いいリズムが得られたと思っていました。
また、身近での発見(見知らぬ土地や路地を楽しむ)が出来たり、見知らぬ方々との挨拶や会話もこの旅がなかったら、この先も得られなかった貴重な経験になったと思います。本当に納経所でのお寺の方の言葉には励まされることが多かったです。途中で辛かったということはなかったんですが、最初にも書きましたように雨の多かった日曜日(旅)でしたので、そんな時にかけられた言葉は私に『次も頑張ろう!!!』という勇気を与えてくれたのは言うまでもありません。ここでお礼申し上げます。
『本当に有難うございました』
この旅では他にも楽しかった、大変だったことも多くありました。今、思い出すのは・・・・家族で渡った篠島~日間賀島と美味しかった海の幸(ここで心残りなのは、あまりご当地レポが出来なかったこと・・・・反省点でもあります)、ナビでの痛い経験、子供たちとの旅(辛口な視点)が印象に残っています。特に子供たちにとっては今までにない経験が出来たかな?と私同様に思っています。
今日でこの旅は終わったんですが、この旅を終えて何か変わったことがあるかな~と自分を振り返ってみると・・・・写真の技術は最初に比べると上がった?とは思っていませんが(笑)、写真の楽しさは少し分かった気がしています。また、今回の連載は八回に渡って書いてきたんですが、ここまでキチンと継続して終えた連載は初めてだと思います。こういった自ら行動してみる前向きさも、今回の大きな収穫となりました。そして周りから言われることは『達観してるよね~』という言葉が多かったです(笑)。自分が思うには、日常の全てのことを割りと冷静に見ることが出来るように少しはなったかな?とは感じています。家族では特に長男が変わりました。非常に自主的に動くようになりました。簡単なことなんですが、自分から部屋の掃除をしたり、勉強したり、家の手伝いをしたりと少しは?変わった気がしています。これも私の旅の効果だったと勝手に解釈しております(笑)。
今回の私の旅を通じて、新しく連載を始められたご近所さんがお見えになります。この後はバトンタッチして、こちらの記事もお楽しみください。私も機会があったら、また新しい旅を始めたいと思っています。
この旅を全て終えることを、こんな言葉で表します。最後にこの言葉をみなさんに読んで頂き、この旅(連載)を終えたいと思います。
『満願成就』
Special Thanks to
毎回、朝早くから熱いコーヒーをポットに用意してくれた奥さん、様々な発見を私に与えてくれた長男&次男、最後まで付き合ってくれた私の愛車&iPod classic、私が挫折しないように『針』の用意をしてくれていた方、写真の撮り方を伝授してくれた方、今回周った知多半島の写真をプレゼントしてくれた方、コメント等で励ましてくれた方、毎回、毎回、拙い記事にお付き合い頂いた全ての方、前向きにリアルな日常を生きることを教えてくれる私の大切な友人!!! 、今回の旅で出会った全ての方に感謝します。
『有難うございました!!!』
みなさん、おはようございます。今日の名古屋は朝から雨になっております。最近の日曜日はずっと雨のような気もしますが・・・・(笑)。そんな雨も気にせず、今朝も知多四国巡礼の旅に出てまいりました。写真が雨のために少しボケてしまっているものが多いので、見づらい点があることを先にお詫びします。
今回で七回目、いよいよ佳境に入って来た知多巡礼なんですが、今回は一人で周ったこともあり今までのことなども思い出しながら、巡ってきました。
この秋は『チャレンジの秋』と銘打って始めたこの旅、思えば3ヶ月目に入りました。様々な場所、会話、出会いを私に与えてくれた貴重な人生の経験になったことは言うまでもありませんが、一つこの歳になって『成長』したのかな?なんて思いもあったりします。もちろん終わりが近くなってきたことの寂しさも若干?出てきたかな~というセンチな気持ちもあったりします(笑)。
それでも何かを成し遂げる達成感というものは、意外に現実の社会では気薄になっている気もするので、そんな気持ちも味わいたい私は今朝も早起きして、気持ちのよい達成感を味わってまいりました。
今日の巡礼は雨模様だったこともあり、お寺の方との会話は・・・・
『雨の中、ようお参りくださいました』
という言葉を各所でかけていただきました。不順な天候だったんですが、この言葉を聞いて励みになったことは言うまでもありません(笑)。こういった会話を楽しむことが出来るのも、この旅ならではのこと(特に第七十七番のお寺では、ご夫婦とも温かい方々でした)と、今回も嬉しく感じました。
でも雨の今回・・・・今日は今まで私が巡礼した中で一番、人が多かった一日だったんですよね~。それで周りの方と話をする機会があったので伺ったところ・・・・途中で頓挫していた巡礼を急遽始めたんですと答えられる方が、意外に多かったんです。それをなぜ急に始められたかと言えば・・・・開場200年のご朱印が欲しいからね~との答え(笑)。意外にリラックスした答えで安心した私でありました。
今日は愛知県の知多半島、知多市から東海市を渡る旅になりました。我が家からも近かったり、仕事で行く機会も多い場所なんですが、道は初めて通るところばかり、新鮮な印象も持ったりすることも出来た今回の巡礼でした。やはり『路地裏にこそ生活感あり』を、肌で感じてもきた次第です。やはりその地域のお寺というのは、生活の基点になっていたんだな~と思いました。なかなか今の時代、こういう近所の(地域の)基点って、なくなってしまっていて残念(特に子供たちにとって)ですよね。もっと地域のコミュニティセンターなんて、積極的に活用したり活動すれば輪が広がっていくのにな?とあらためて感じた次第です。
さて秋も終わりに近づき、この旅も残すところ後一回となりました。次回は最終回となり、様々な思いがVOXにも書かれると思うんですが、ここまでよく続けられたよな~ということを今日は思いながら書いていました(笑)。みなさんもあと一回だけ?お付き合いくださいね(笑)。森の人が有終の美を飾れるのか?知多四国巡拝の旅は、いよいよクライマックスであります!!!